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本日も三鷹から 

やらしい事考えてます

「舞台で穴に落ちるシーンはあるの?」「恋に落ちるシーンはあります」

何?どれも興味ない?じゃあこれ読んどきな

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2017年1月5日に放送された「とんねるずのみなさんのおかげでした 全落オープン」で仕掛け人である木梨憲武と穴に落ちた小池徹平の間で交わされた名場面です。

 

木梨「長澤まさみちゃんと舞台公演が控えてるみたいだね小池君!舞台では穴に落ちたりするの?」

 

小池「恋に落ちるシーンはあります(^_-)-☆」

 

なんて素敵な返しでしょう。世の中の男たち全員がこういう会話のやり取りをできるのならば、この世から「童貞」の二文字が辞書から即座に消されるだろうと確信した瞬間です。答え方はいたって簡単ですね。受験でも穴でも橋でも川でもなんでもいいので「〇〇に落ちたことある?」という質問が来ようものならこう答えましょう。

「おれは恋にしか落ちない主義なんだ」

くぅぅ。かっこいいですねぇ。これで女性の目は即座に漫画のような愛の象徴の形へと変貌を遂げ、心を意のままに操ることが可能となり、力は抜け、服は脱げ、はだけにはだけて…

しかしそんなにうまくいきませんよね。ええ、僕を筆頭に。

世の中には小栗旬やら松田翔太やら「二枚目」と言われる男性はたくさんいますが小池徹平は間違いなく別格ですね。ええ、もうそりゃあ別格ですよね。具体的に目とか髪型とか別格ですよね。それと「徹平」っていう名前とかそこらの鉄平と比べたら別格感が光ってます。彼は右利きだけど左利きの親父に憧れて左手でいろんなことしてたんだそうです。漂ってますね〜別格感きてますね〜あれはどっちの手でどうやってるんでしょうね〜。彼の身長は167㌢だそうですがこれは奇しくも僕と同じよう身長でして、ええ、167㌢界の星ですね。完全に167㌢界の別格人間です。先に忠告しておきますが当記事は主題通りのさわやかすぎる返しから見る、小池徹平の人間性を私が徹底的に妄想し、誹謗と中傷と畏敬と拍手を彼に送るだけのものでありまして、読んだところで明日も明後日も役に立つことは決してなく、最後まで読み切ったあなたは一人の男が小池徹平に抱く感想はこんなにも気持ち悪いのかと吐き気を催すことでしょう。

さて、小池徹平って誰ですかね。実は僕、あんまりよく知りません。最初は「都知事の息子さんかな?」とか思ってましたね。それにしてはお顔が奇麗だなーとか思いながら番組を鑑賞していまして、終わってから小池徹平について調べまして、ええ、赤面しましたね。特に感想はないです。

凄く有名な俳優さんですね、彼。何本もの短編連続映画や映画に出演しており、四角い画面の向こうから何人もの女性たちを虜にしているようです。世界的通信網が誇る左上の地球儀が象徴的な物知り辞典で調べ、小池徹平という人間の特徴をいくつか見出したので以下にまとめてみます。

・顔が整っている

・涙もろい

・左利き、でも右もいける

・人当たりが良い

・下積み時代が長く、路上演奏等もやっていた

・ヨーヨーが得意

・新入社員として来て欲しい有名人1位

・笑顔を見たい有名人1位

・女装したら可愛い過ぎてむせる有名人1位

・お弁当を作ってあげたい有名人1位

めっちゃ好感度高いみたいですね、彼。さすがは167㌢界の頭領といったところでしょう。僕との共通点は身長だけですね。なんだか泣けてきましたね。しかしなぜだか地球儀辞典を読んだ限り確かに好感度も高くなんだかよく分からないけど良い感じの男という事だけは理解できたのですが、とくに感想がありません。突拍子のない話題が無いというか、突っ込みどころが無いのです。以上終わりです。

 

困りました。「1人の男が小池徹平という男を何も知らないところから調べ上げる事によりどういう感情を抱く事になるのか検証してみた」というのが私が当記事で伝えたかった事なのですが、我ながらどういう感情になったのか分かりません。いや、何も感じなかったので「無」が正解ですね。ええ、「無」です。結論としては「無」の一言で終わってしまうのですが、それ故に、私もとい糞尿人間は蟻ほどの脳しか持ち合わせていないためこれ以上何も言えません。ええ、締め方が分かりません。

 

締め方が分からない

締め方が分からなくなった時はどうすればいいかを論ずる事とします。小池徹平なんぞ知りません。あんなのはただの大量の毛細血管が神秘的に結合しまくった結果完成されたやたらと顔が整った167㌢の男です。どこにでもいるただの二枚目だったのです。

さて、この世界的通信網に自由に誰でも書き込み可能な現代において、国境人種性別問わず誰でも発狂もとい書き込みができるようになってかなりの年数が立ちましたが、1人の男を論じているうちに、論ずる方向性を見失い、1人の男を罵倒し始め、最終的に記事の締め方が分からなくなってしまった事を全てその男のせいにしてして終わらそうとする通信網始まって以来の珍記事を書く事になってしまいました。途中からこういう場面に陥ってしまった場合の対処法を後世に残すべく奮闘していますが、もとより後世の目に留まらない事が最優先事項だったかもしれません。

今日の駄文は以上とします。締め方が分からない時は記事を書こうと思ったきっかけになった物もしくは人に対し、自分が興味を持たされた事を呪い、罵倒する事をお勧めするという事が当記事でお伝えしたかった事に急遽変更しました事をここにご報告致しますおやすみなさい。

 

 

頭が良さそうに見えるブログの書き方

何?どれも興味ない?じゃあこれ読んどきな

 

を見つけた事をここに報告したいと思います。

 

それは横文字を一切封印するという事です。

はい。『かなり』作者である坂津課長を完全に丸パクリしました。坂津課長が大好きな方すいません。僕も好きです。好き故の苦悩はありましたが、自分の中の小さい自分との度重なる協議の結果丸パクリする事以外に僕がこの世界的通信網においての存在理由を見いだせる手段は無いという結論にいたりますた。度重なり協議の結果ですが、批判は多いに受け止めますが心だけは人一倍弱いので一度怒られると二度と通信網復帰できません。それでは誠心誠意心を込めてパクって書こうと思うので御容赦頂けたらと思います。

www.kana-ri.com

 

 

面白い記事をこの世界的通信網に垂れ流しする通信網作者の記事にのめり込んでしばらくたちます。この『かなり』であったり「もはや日記とかそういう次元ではない」であったり「いばや日記」しかり「真顔日記」はもちろんのこと、面白い作家の方々の記事を読み続けているうちに読むだけでは飽き足らず、不覚にも「自分にだってこれくらいの面白さの記事なら余裕で書けるし」という後ろ回し蹴りを5万発くらいぶち込みたい慢心をしてしまい、糞尿のような駄文でこの世界的通信網の空間を勝手に拝借し、増殖し、駄文製造便座に座り続けて数ヶ月たちます。

はい。面白い記事が全く書けません。

まず語彙力が足りません。次に国語力が足りません。この二つの意味の違いがよく分かりません。つまり日本語が分かりません。知らない間に「です、ます」調から「である、ではない」調へと変わっています。最終的にはため口きいてます。意味が分かりません。いやっっほぅぅぅぅ。時に発狂してます。

 

画像を記事に貼付けては滑り、その画像に解説をつけては滑り、書けば滑り、書く前から滑り、滑り方を十分に学習したはずなのにもかかわらずあいも変わらず全力で滑ってます。脳内では風を感じれる段階にたどり着きました。今日も明日も一字一句滑ってます。もはや才能です。貼られる画像が不憫な物です。僕と一緒に滑ってくれています。あはははは。あ、学習能力なんかは2万年前に絶滅しています。

 

そんな僕が「研究」という物を実施してみました。知っていますか?「研究」

物事を学問的に深く考え、調べ、明らかにすること。また単に、調べること。

そう、この世界的通信網に娯楽と笑いを提供する天才作家達のおこぼれにあやかろうと僕なりに深く考え、調べ、明らかにしたんです。また単に、調べただけだったかもしれません。どうでもいいですが「研究 意味」で世界一の検索機関で検索をかけると上の意味が出てきましたので引用しました。どっちなんですかあんたは。

 

そんな僕の記事を1114文字、ここまであなたは読んでいるわけですがどうです?頭良さそうに見えます?面白い?僕と一緒に日本語学校通います?

 

 

 

僕が最も崇拝している世界的通信網に置ける天才作家はこの方です。この方を目標にしています。

manato-kumagai.hatenablog.jp

 

この方。変態です。最高に変態なのですが最高に好きです。まず経歴が変態です。京都大学卒→三井物産→変態。ほら変態。見事な「変態」への変態を遂げています。基本的に変態な題材を変態な視点から観察し、変態な記事を寄稿する事により新たな変態仲間を世に増やす事に成功し、今なおさらなる「変態」へと変態し続ける変態です。なんなんですが京都大学からの三井物産て。この方に比べると私は一体なんなのでしょう。横文字を使おうものならいくらでも自分を軽視ないし侮辱、はたまた蹂躙する言葉が星の数ほどひらめくのですが日本語ではうんことしか自分を形容できません。しかしこの方の厄介な所は自分のことを「うんこ」と形容している事なのです。よって私は「うんこ」よりも次元が低い物を指し示す日本語を操り自らにぶちまけなければならない。うん。分からない。分からない、のだが、ここまでくると、なんでもいいや。

 

 

話を戻しましょう。頭が良さそうに見えるブログ(ここだけは横文字で)の書き方です。そんなの簡単です。タイトルや見出しにしっかりリンクを貼付けたり色をつけたりすればいいんです。見た目がしっかりしていて誤字脱字が無ければなんとなくまともに見えます。

ただ、面白くないんですよね。私が読者となって読ませていただいて、多いに笑い、雨が降り、大地が割れ、草木が生い茂り、生命が誕生する瞬間を感じることが出来るのはやはり常識にとらわれない上に挙げたような作家さんなのです。彼らは適当に書いている様に見えて実は非常に計算しています。「真顔日記」の作者である上田さんの先日のはてな面談の内容を拝見してとても驚きました。

blog.hatenablog.com

 

 

こんな可愛い顔してたんですね。

 

 こんな感じで2017年もよろしくお願いします。

【バイクでコミケ】に来ている人へ。握手しましょう。

 

近年バイクの市場は順調に縮小されている。

しかし、

「うるさい」「くさい」「汚い」等、社会的にあまり好ましく思われていないのは事実であるが、それでもバイクを手放せない人はいる。だって楽しいんだもん。

荷物は積めない、冬は寒い、夏は暑い、風に飛ばされ雨にさらされ挙げ句の果てには変態扱い&煙たがれる。男性諸君はかっこいいと思って大金はたいて購入もしくはバイクを改造するが自慢げに友達に披露した日には女性から「カッコいい!」と思われているという勘違い野郎と化し、オートマチックにナルシストへ大変身する。「は〜なんでバイクなんか乗ってんだろ」と誰もが思う瞬間があるが辞められない。その気持ち、分かる。分かるぞ。

 

そんな思いを抱きながら今日も愛車で爆走しているのが私(とむとむ)なのだが、以前、コミケへバイクで行った時にあまりにもコミケのバイク駐車場の事について言及している記事が少ないのでこんな記事を書いた。

splendorfamily.hatenablog.com

 

この記事が爆発している。(アクセスがとんでもない事になっている)

普段はうんこ以下、ミドリムシほどの存在感を出せればハッピー的な記事しか書けない私のブログだが、この二、三日どえらいアクセス数をたたき出している。

というのも、何度も何度もググってみたところで最近(2016年)のバイクで行ってみた情報がほとんどネット上に出ておらず、ホコリのように吹けば消し飛びそうな私の記事が割と上位に表示されている現状なのである。バカ売れってのはこうやって起こるのだなと身を以て実感した次第である。

 

・バイクでコミケに行きたい。コミケのためにバイクをめちゃくちゃ改造やペイントした。この自己表現を見てほしい。でも置けるかどうか不安。。。

・どうせならバイクがいっぱい置かれているところに駐車したい。自分の改造も好きだけど他の人のバイクも見てみたい。でもどこに置けるのか、そもそも駐車場あるのか不安。。。

 

そんな人が多い(多分ね!)のであろうこの現状で、センター試験で現代文が50点くらいしかとれないほどの国語力が欠如している私の記事を頼りにバイクでコミケへ来ている人が多い(おそらくね!)のである。

 

 

あ、過去に書いた私の他の記事を見ていただくのは非常に嬉しいのだが小学校の国語の教科書でも読んだ方が身のため心のためになる事だけはお約束できます。私は駄文ブロガーです。

この「はてなブログ」には自分の事を「うんこブロガー」や「日記とかそういう次元ではない糞文」とか自分の記事を卑下しまくる人気ブロガーがたくさんいるがそんなスーパー面白いブロガーが自分の事を「うんこ」と表現するならば私は一体なんなのか。そのうんこを地中で頑張って分解している細胞Aらへんだろうか。よくわからんが間違いなく私の記事は駄文であり、駄文としか私の言語能力では表現できない。

 

 

さてさて

 

 

さてさてさてさてさて、以下はバイクを愛する方々へ、バイクでコミケに行こうもしくはコミケのためにバイクを改造する方々へのメッセージですのでバイクに興味が無い方は鼻糞をほじって「戻る」ボタンのクリックをお勧め致します。

 

 

 

バイクでコミケへ来ている方へ。

 

バイク駐車場は有料制の場所が西ホールの横に一つありましたが、数百台のバイクが公園沿いに駐車しており、そのせいで何か一般の方々が迷惑を被っているという自体は全く見られませんでした。

仮にバカ近い駐輪場がいっぱいだったとしてもその近辺に数百台のバイクが停まりまくっているので、まぁ、なんとかなるでしょう。諦めないでください。

私は2016年12月30日にもコミケバイク駐車場の実態調査というスーパーニッチな市場調査のためバイクで参戦予定です。あ、アニメとかエロゲとかコスプレは全く興味ないです。あ、でも「ばくおん!」は大好きです。

このブログがバイクでコミケへ参加しようと今後計画されている方々のお役に立てればなと思っています。グッズをいっぱい買って持ち帰りたい方は登山用のリュックでも背負ってきましょう笑。

上にリンクを貼付けた記事でも少し触れましたが、本当に見た事無いような改造したバイクがたっくさんあります。それを見るためのツーリングとして年末に国際展示場へ訪れる事も全然有りだと思います。私はその体で行きます笑。

 

1人でも多くの方の愛車を舐める様に見る事が私のコミケの楽しみ方です。こんな変態もいますがここまで読んでるあなたもかなりのバイク好き好き変態である事を自覚して下さいね。

私も立派なバイク好き好き変態です。私のバイクはこんな感じの悲しいヤツですががんばります。みんなで楽しみましょう。

 

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なんか個人的にインタビューしてブログの記事にでもしよーかな。「改造バイク!この愛車に懸ける想い!」みたいな。年末年始が暇な私にネタ提供してくれる親切な方でも探してみようと思います。そして握手しましょう。同じ変態として。

 

冬はあたりまえのように寒いですが、防寒はしっかりして楽しみましょう。 

「タンマって言ったもん!」問題

何?どれも興味ない?じゃあこれ読んどきな

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家の前で少年達が鬼ごっこをしている。

1人の少年が叫んだ。「ちょっとタンマ!」

 

 

 

 

四国の片田舎で幼少期を過ごした私は友人達とあらゆる鬼ごっこをしていた。思い返してみると単なる鬼ごっこではなくケイドロや「氷鬼」がよく流行っていたのだ。いや、正確に言うと異常な程氷鬼をやっていただろう。「氷鬼」とは鬼が人間を追っかけ回しとにかくタッチし、タッチされた人間はその瞬間に凍りつく。しかし、他の人間にタッチされると凍っていた人間は再び動き出す事ができるという遊び。タッチされた人間は走っていたならそのポーズで、笑顔だったならば笑顔のままで、うんこをしていたなら便座の上で、とにかくその体勢を必ず維持し、仲間の人間のタッチを待たなければならない。7〜10歳くらいのバッタ程の知能しかない当時の私はルールをちょっとだけ分かればそれでよく、「女の子には優しく」や「凍らされたらおとなしく」などといったごくごく常識的な事柄をなおざりにし、自分が一番になるための氷鬼を追求していた。つまるところ容赦なく人間を凍らせ、凍らされれば勝手に溶けた。学校のトイレで氷鬼をいきなりやり始め小便中の仲間を凍らせて股間を乾かしたり体育の着替え中にやり始め女子にタッチしとんでもない体勢で凍らせたり、さながら氷のジャイアンのように今考えれば地上最強だった私の時代があったなと昨日ストップ系のアダルトビデオを見ていてふと思い出した事がこの文書を書くに至った理由である事は余談である。

 

さて、そんな氷鬼なのだが私達は特別ルールを採用していた。それが「タンマ!」だ。「タンマ!」とは「タンマ!」と叫べば鬼に触られても凍らなくなる状態の事を指す。ちなみになぜ「タイム!」ではないのかは明らかにされていない。先生に教えられた訳でもなく、我々は「Time!」を勝手に「Tanma!」とし、「タンマ!」こそがタイムだった。鬼に追いかけられている途中でも「タンマ!」と叫べば途端に張られるATフィールド。何者も侵すことの出来ない聖域を自分の半径1メートルに作り出し、外敵から身を守る事ができる。つまるところff15 のファントムソード。侵そうものならシヴァ登場。神々から怒りの鉄槌をくらいかねない代物なのである。それをみんな持っている。1人3回。1日に。1日3回ATフィールド。そんなルールである。

 

 

ふと思ったがなぜ野球などでは「ちょっと話するから待って!」と言うのを「タイム!」と言うのだろうか。

まぁいい。ファック。

 

 

「氷鬼」は長丁場である。10人集まれば1セット10〜30分。それを全員が納得行くまで続けられる。途中退場もあるだろう。しかし平均して2時間は続けられる。つまるところ最初のセットで「タンマ!」を使う事は後々の命取りに繋がる。そう、氷鬼とはいかに「タンマ!」を絶妙なタイミングで使い、いかに2時間の氷の戦いを生き残るかという風にも言い換える事ができる。最初の1時間で「タンマ!」を使い切る事は愚の骨頂なのだがダンゴムシ程度の知能指数な私達は使いまくってしまう。

 

 

 

 

どうやら少年達は言い争っている。

 

タンマ!タンマタンマ!タンタンタンマ!いやマジでタンマだから!は!タンマって言ったじゃん?は?なに?意味わからんし

 

いやいや聞こえてないし、タンマ言うの遅いし、触ってからじゃん?後出しタンマとか卑怯だし

 

は?後出しじゃないし、言ったし

 

言ってねーし

 

言ったし

 

言ってねーし

 

 

 

 

そう、氷鬼というくそどうでもいい遊びでも一生懸命やってる本人達にとってはいくらでも喧嘩に発展する可能性がある。それがこれ。「タンマって言ったし言ってないし問題」。言った言ってないが取っ組み合いへと発展した経験は数知れず。凍らせられるギリギリまで「タンマ!」をとっておきたいのは皆同じであるからしてギリギリに言いたい。というか誰も3回なんて数えてないだろーし4回目言っちゃえと邪道な発想をする輩もいる。そんな時に決まって起こるこの問題。解決法はない。男同士なら殴り合う。女同士なら殴り合う。男と女なら脱ぐ…なんていう事は冗談である。しかし往々にして起こるこの問題に抜本的な解決法を見出したところで社会的に大きな貢献となるか問われればその答えはノー。全くもってどうでもいい。どうせその時喧嘩したところで10年後には忘れているだろう。と思っていたが私は覚えていた。

 

 

 

子供達はまだ叫んでいる。

 

おい!タンマっつったべ調子のんなやコラ親呼ぶぞボケが!

 

はー?読んで見ろよボケが!ブスが!

 

 

 

(^ω^)

 

 

 

 

「前前前世」とかいう曲

 突っ込みどころがありすぎると思い、久々に適当に書きます。

 

駄文作者とはこの私です。以下駄文です。非の打ち所がない名駄文です。

 

 

 

駄文 

最近になってアカデミー賞の前座みたいなのに入賞し、これまた凄い事になるぞ的なのりでテレビやネットで話題になりまくっていい加減頭に来た。前世だか前前前前前前世だか前前前前前前前前前前前前前前世だか知らんがテレビつけるなり胸を触る男の子の映像垂れ流すんじゃねえ。おかんと見てるときの俺の気まずさを考えてくれ。23歳にもなって「あんたそろそろ彼女の1人くらい連れてきーやー」と毎回突っ込まれる俺の気持ちを考えてくれ。いや、いる。正直に言うと俺は最近FF15にはまっている。というかFF15をはめている。50時間ははめている。時には前から、時には後ろからはめている。S○Xで言うと20回はやっている。俺のFF15は後ろからHDMIというケーブルを挿入されるのが大好きで、入れられるとその全てをモニターに映し出してしまう性癖である。そろそろお互いがどこをどうして欲しいかが分かってきてようやくいい感じになってきてこれからはisehnlviushe;vijrsっs;cあsrth;あcihtaわつhvんさ;いうぇgwろいgじょwりghewhgmwriでもしようかと考えている最中である。

 

映画は見てない。前前前世(変換がめんどいので以下「前世の歌」と呼ぶ)の歌も今さっきまでまともに聞いた事が無かった。しかしあまりにもアカデミーの下りで前世の歌を耳にする機会が多くなったと感じたのでよく聞いてみた。そしてこの作曲者というのか、この曲作ったやつのリア充度合いに吐き気を催し始め、そりゃ「日本しね」って言う言葉を流行語にしないとやってられないわなーって思った次第である。要はファッキンリア充なのである。

 

なんだよ前前前世から1人の女を探し始めたよってなんだよどー探すんだよ。君の精子のそのまた精子のそのまた精子からDNA鑑定でもすんの?金持ってんなおい。なんだよゼロから宇宙をまた始めるってなんだよお前は神か神なのか?宇宙を作っては消し作っては消し1つ作っては「あれ?君いないじゃーん、はいやり直し♪」的なノリでビッグバンしまくんの?費用対効果悪くない?君よりいいやついないの?てかビッグバンして宇宙消してまた作ってってできるならもっといろいろ凄い事できるんじゃない?俺ならやらしいことしまくるよ?童貞かな?つまりあれかな?神なんだけど童貞なのかな?前世の歌の中の主人公が出来る事はいろいろあるわけだけどこの人が童貞で純粋でその使い道とありあまるパワーを全て「君」が受け止める事が前提になっているんだろね。前前前世へタイムリープしたり、心が体を追い越したり(?)、ゼロから宇宙をはじめたり(??)、何光年と前世の歌を口ずさんだりといった狂気の塊としか言いようの無いこのパワーは全て「君」が受け止めているわけだ。「君」も大変だなおい。そりゃ名前教えるシーンなんか無理矢理にでもエンディングにしないとな。名前ばれたら捕まっちゃう。しかも「君」に決定権はない。なんてかわいそうな「君」。

これほどの能力を持っていながらも「君」に初めて出会ってしまったが故にその全ての能力を君につぎ込む事しか考えられない哀れな神なんだろう。同情するよ。がんばれよ。FF15楽しいぞ。やってみ。

Youtubeの方が面白いのでテレビ捨ててきた。

Youtube 何?どれも興味ない?じゃあこれ読んどきな

 

 最近Youtubeをよく見る。本当によく見る。毎日見ている。多分1時間くらい見てる。電車で見る。家で見る。飯時に見る。寝る前に見る。まぁこれら全部合わせても一時間くらいであるので依存症というにはほど遠く、子供の頃にテレビを見ていた時間がそっくりそのままYoutubeになっただけである。

そしてタイトルの通りなのだがテレビを見なくなったのでさっき捨ててきた。

は?馬鹿じゃね?いやなにかとテレビいるっしょ?てか捨てなくてよくね?もったいなくね?意味わからんくね?てか馬鹿じゃね?wwwwwwwww

ああ生やせ。草でも何でも生やすが良い。ファックファック。テレビなんぞいらん。最近は本当にYoutubeの方が面白いんだよ!

 

いつから私の中でテレビ<Youtubeになっただろう。詳しくは覚えてないのだがそれにしても端から見てYoutubeの方が面白いからテレビ捨ててきたのはやりすぎだと言う事は重々承知している。しかし、冷静に私は一体普段家にいる時に何をして過ごしている時間が多く、楽しいと感じるのかを徹底的に分析した結果、テレビを捨てた方が良いという結論に至ったのだ。なぜかって?

 

逆に問いたい。なんでテレビ必要なの?。今の時代で「趣味はテレビを見る事ですがぁぁぁぁぁぁ!」なんていう人は絶滅危惧種である。ほぼPC(Youtube以外にも動画サイトは存在している)で事足りるのである。インターネットの世界には無料で「動画」という名の下ドラマや映画を無料で見れるサイトが蔓延している。スポーツ中継や国民的行事にしても「ニコニコ生放送」で全て見れる。まとめてやるよYoutubeが具体的にどうテレビより優れているかをよぉぉぉ!

Youtubeのメリット

最近のYoutuberの動画がテレビ番組より普通に面白く、快適

いや最近マジで面白いYoutuberが多い。単純に私が気付くのが遅かっただけかも知れないが才能ある人が多い。ネットだからこそ地上波ではできない下ネタや過激なネタをやる人が多く、現代的なトピックを扱う人がほとんどなため、私のような若者にとってはYoutuberの方が親しみやすい。それにCMもない(だいぶ前から動画のはじめにつけられるようになったがテレビと比べるとミジンコだろう)のはストレスフリーな部分である。1つの動画自体の長さも10分を超える物は多くなく、ほとんど毎日更新しているYoutuberは5分前後が基本であるためダラダラ見続ける事も無い。

Youtuber事に特色がハッキリしているので安心して見られる

ニュース、時事通信、趣味、娯楽とYoutuberごとにある分野に精通しているのが現代のYoutuberスタイル。お好みのYoutuberのチャンネルを登録する事で簡単に新しい動画を発見する事ができる。テレビで言う録画が勝手にされている状態である。それでいてテレビより内容が面白いんだからもうね・・・。

部門別!おすすめYoutubeチャンネル

娯楽編

 

はじめしゃちょー

www.youtube.com

動画を出したい時にテキトーにアップロードします。
オールジャンル!!!!なんでもしたいこと動画にしてます!!!
チャンネル登録してくれると喜びます!

Hello! My name is Hajime! 
I`m not a president.


こんにちは!はじめしゃちょーです。

 

いわずと知れた日本を代表する最強のYoutuber。 彼にかかればどんなにしょーもないお話でもおもわず笑ってしまう映像になってしまう。今、日本で一番女の子にモテる男ともてはやされており、私が最も忌み嫌う部類なはずなのだが彼のさわやかさには勝てない。動画も文句無しに毎回面白い。Youtuber=はじめしゃちょー。名実共に日本一な男だ(Youtubeの世界でね!)

 

 

 

霧崎栄二

 

www.youtube.com

桐崎栄二/きりざきえいじです。日常での出来事をYouTubeにアップロードしています。

”果敢ない壁にぶつかっても何度でも立ち上がる”

 

 

 ほのぼの系Youtuberですね。家族がたくさん出てきます。その家族との掛け合いが非常に面白く、「いいな〜こんな家庭」とこっちがほっこりする動画が多いです。疲れた時にみると癒されますね。指パッチンがとっても上手い。あとやたらとくねくねしている。

 

ハチャメチャ編 

 

 

ジョーブログ

www.youtube.com

ジョーブログは随時、チャレンジ動画をアップ☆★
アメリカ0円旅。ヒッチハイク0円横断旅。超かっこいい自転車の乗り方。本物のティッシュ配ってみた。etc..
ジョーブログは "チャレンジすること" を基本テーマに放送するチャンネルです。

【ジョーブログ・プロフィール】

通称 : 革命家

■3ヶ月間、無一文で冬のアメリカ大陸を横断 達成
■スケボーとママチャリ日本一周 達成
■ヒッチハイクで日本一周 達成

■夢を応援する事をコンセプトにした1000人以上の活動家を繋げる団体FREE☆PEACE 創設者
■ホームレス時代、自己資金0から 年間宿泊者800人越の 旅人、夢追い人が集まり、夢を語るコミュニティ空間。ルームトゥギャザーを創設!

■大阪の路上でBARを作る為、マリオの格好で夢募金を集める。
2ヶ月間で計100万円を路上で集め、皆の夢でできたBAR~FREE☆PEACEを大阪の梅田に創設!

■自給自足でバッタなどを食べて過ごす無人島サバイバル生活経験有り
■自己資金で仲間と共に出版社屋号を立ち上げ。自伝本出版
■自伝出版記念で全国トークライブを完遂

 Youtubeで一番ヤバい事をやっているのは間違いなくこの男だろう。私がYoutubeにはまったきっかけであるこのジョーという男、とにかく自分が楽しむ事を一番に、旅したり路上で似顔絵書いたり占いやったり危ない場所に行ってみたりと見ていてこっちがヒヤヒヤさせられる。南米とアメリカの旅は下手な映画一本見るより価値があると思うので休日にでもどうぞ。 

 

 

 

田村家の日常

www.youtube.com

多村家に起こる日々の出来事をyoutubeにアップロードにしてます。

こちらはその名の通り、とある家族の日常。しかし霧崎一家とは違い、破壊と喧嘩にまみれた凄まじい一家の物語である(ネタとかそういう野暮な事は考えないでね!)。あらゆるいたずらを親父に仕掛ける息子と、息子の大事な物をことごとくハンマーでぶっ壊していく親父。面白いのはこの親父も別にチャンネルを持っているYoutuberだという事。こんなに現代を楽しんでいる70歳はまずいないと思う。

 

 

勉強編

バイリンガール

www.youtube.com

初めまして!バイリンガールのちかです♪
小学校1年生の時、父親の仕事の関係で渡米し、
大学を卒業するまでの16年間をシアトルで過ごしました。

2007年に日本に帰国し、大手コンサルティング会社に入社。
グローバルなビジネス環境にも関わらず、英語に苦手意識を抱いている日本人が多いことに気付き、
2011年に自分に何かできないかとYouTubeで英会話チャンネルを開始。

部屋からパジャマ姿でレッスンをしたり、
旅行先でビデオブログを作ったり、
衣装を着て踊ったり(最近は、苦手な歌にも挑戦w)!
友達感覚で気軽に英語に触れていただける動画を心がけています☆ 

日本を英語で発信する『ジャパナゴス』というチャンネルも是非チェックしてみてください♪ 
初詣、節分、ひな祭り等、日本人に馴染みのあるテーマを英語で説明しているため、
上級者の方にリスニングコンテンツとしてご活用頂いております。

 

 Youtuber界最高の英語の先生。実はYoutube界では「英語で〜〜」という動画は非常に多く、数多くの英語レッスン存在しているがそのほとんどは彼女の影響を受けていると言っても過言ではない。外資コンサルからのYoutuberという珍しい経歴を持つ彼女。その動画を見れば見るほど彼女の頭の良さが目立ちます。留学前の方々におすすめ!(私は留学中によく見ていたがw)。個人的にここに貼付けている「結婚します!」の動画のバイリンガールが彼女史上一番美人だと思う。

 

 

KAZUYA Channel

www.youtube.com

時事問題、政治、歴史など個人的に気になった話題をわかりやすく2分程度で毎日夜9時にお届けする教養動画チャンネルです。
ブログ、ツイッター、フェイスブック、ニコニコ動画など様々な媒体に進出しています。詳しくはブログをご覧下さい。

 

毎日その日起こった事件や、政治のニュース等を彼の考察を交えながら分かりやすく説明してくれる。最も安定しているYoutuberという印象がある。靖国神社で演説をしたこともあり、各地で講演活動も行っているこの人物。私は一度イベントに参加した事があり特性のバッジを手渡しで頂いた事があるが、とても感じの良い青年だった。

 

 

Asian Boss

www.youtube.com

私達のビジョンは:

* 西洋とアジアの架け橋になること

* アジア人のタレントや才能のある人達を世界に広めること

 

海外志向の方々には是非注目していただきたい国際派Youtuber。日本編ではKeiという男が「それ聞いちゃう?!」という質問を一般人にバシバシしていく。全ての動画に英語の字幕がついている、もしくは英語音声日本語字幕、はたまた英語のみという思わず集中して見入ってしまう動画が多い。AsianBossを見ているとやっぱり韓国と日本は似てるな〜と感じる。それと彼らの機材は良い物を使っているためか、非常に見やすい。画質と音質が頭一つ抜けて良い。

 

 

 

 

 

 

 

途中から私の好きなYoutuberを紹介する記事になってしまったが、まだまだお気に入りのYoutuberは多いので、これからは1人にフォーカスした記事をどんどん書いていこうと思う。

これだけ見てたらね、マジでテレビとか見る気無くなってくる訳よ。断然彼らの方が面白いのよ。更新も毎日してくれるし。

 

だからね、テレビが無駄に大きいそこの一人暮らしのあなたも捨ててきなさい。今の世の中全てPCで見られるし普段の暇つぶしならYoutubeで十分だよ。思った以上にテレビ無くなったら部屋のスペース広がるのにビックリするから。マジで。もうファックだよテレビなんて。 

 

あ、でもFINAL FANTASY 15発売もうすぐだ。

 

 

ミスったぁぁorz。

大学生が司馬遼太郎を読むべき4つの理由

意識高い大学生

燃えよ剣〈上〉 (新潮文庫)

 

私は現在大学5年であるからして、残り単位数が少なく、授業の合間によく図書館で本を読んで過ごしている。

しかし、最近思うのだが「図書館」であるはずなのに、「本」を読んでいる学生が非常に少ない。もはや絶滅危惧種並である(書物を使って勉強している人は別である)。

図書館の事務員さんに聞いてみると「一人当たりの平均貸出し数は年々下がってきている」との事。一人当たり年間6,5冊だとか。少ない。

 

しかし、読書を全くしない人に比べて読書を好む人間の方が人間味に富んでおり、かつ賢いというのはよく聞く話であり、実際に私もそう思う。

 

ならばならば大学生諸君よ、読もうではないか。司馬遼太郎を読もうではないか!

え?なんで司馬遼太郎なのかって?それには4つの理由がありまして・・・

せっかく読書をする気になったのなら誰かに薦められた本でももちろん良い。しかし、大学生の内に司馬遼太郎を読む事はとっっっっっっても良い事なのですはい。司馬遼太郎読んでるってだけで意識高い学生どもを蹴散らせますはい。

ではその前に、司馬遼太郎がどんな人物かをちょこっと説明しようと思う。

 

司馬遼太郎ってどんな人?

司馬 太郎(しば りょうたろう、1923年大正12年)8月7日 - 1996年平成8年)2月12日)は、日本の小説家、ノンフィクション作家、評論家。本名、福田 定一(ふくだ ていいち)。大阪府大阪市生まれ。筆名の由来は「司馬遷(はるか)に及ばざる日本の者(故に太郎)」から来ている。

以上、wikipediaより。

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大阪大学外国語学部→新世界新聞社(2年)→産經新聞(13年)→小説家(生涯) 

という言語の権化か!と言いたくなるような一生を歩んだ司馬遼太郎であるが、彼が小説家になってから書いていた本というのは戦国や幕末といった時代を背景とした歴史小説が圧倒的に多い。そしてそのあまりの完成度から、NHKの大河ドラマの題材に何度も取り上げられている。20年も前に亡くなったにもかかわらず、最近の大学生でも司馬遼太郎と言えば「なんとなく聞いた事がある」という反応を示す知名度を誇っており、今の40、50代(1970年代生まれとか)のオジさん世代には圧倒的な人気を博している(今もなお)。

その圧倒的な小説の完成度から、小説にも関わらず「司馬遼太郎の描いた歴史=歴史の真実」という錯覚に陥る人が多数おり、司馬史観という言葉も作られたそうな。

歴史小説にも関わらず、まるでその場で歴史の1ページを見ているかのような、まるで司馬遼太郎がその場で密着取材してきたかのような息づく間もない書き方が特徴的である。彼が執筆しているときは特定の人物に関する本が近所の図書館から全て無くなったという逸話が残されている。詳しくはwikipediaをどうぞ

司馬遼太郎 - Wikipedia

 

 

 

 

 

 

 

さて、そんな司馬遼太郎の作品を大学5年間で40冊(巻数で言うと100くらい?)は読んだ私は声を大にしてもういい一度言う。大学生のうちに司馬遼太郎を読むべきである。

私は東野圭吾や百田直樹の本も大好きである。百田直樹に至っては出版されている本は全て読んでいるが、司馬遼太郎作品から学べるものというのは他の作家とは比べ物にならない。司馬遼太郎を読むという事はあなたの人生を必ずや有意義な物にしてくれるだろう。

 

果たしてその理由とは?

 

 

 ① 世の中に対する自分の思考基盤が持てるようになる

これが最大最強の司馬作品のメリットである。

司馬遼太郎作品の最大の特徴は「〜〜と筆者は考える」や「余談であるが筆者は〜〜」という言い回しが物語の途中で突然出てくる(割と頻繁に)事である。

司馬遼太郎は小説家であり、歴史研究家ではない。よって本の内容全てが史実と完全に一致している訳ではない。そこで筆者は「こうこうこういう風に考えてます」と途中に挟んでくれる事で読者側に考える機会を与えてくれる。ここでいう考える機会というのはミステリーにおける「犯人はあいつにちがいない」や「最後はこういう結末になるだろう」といったたぐいの推理ではなく、それまでの小説の流れや彼の調査した内容と照らし合わせた結果「私はこう思うのですが、あなたはどう思いますか?」という問いかけである。

 

私はこの「〜〜と筆者は考える」という下りになる度にその事例について調べ、自分で考えをまとめていた(頭の中で)。そうする事の積み重ねが現代に起こっている様々な事件や政治的問題に対しても、しっかりと自分の意見が言える基盤になっている。

「賢い」というのは結局はこういう「自分の考えの基盤」がいかに時間をかけて作られらものかという事だと思う。もちろん質や学び方も関係あるのだが、司馬遼太郎作品はその「基盤」を築く上では最高の教材である。

 

 

② 年上(オジさん)世代と共通の話題ができ、割と可愛がってくれる

 本当である。今のオジさん世代というのは若い者とどうにかコミュケーションを図りたいがうまくいかないという悩みを抱えているらしい(推測)。コミュニケーションを図ろうとも共通の話題があまりない。そもそも2016年に20代前半でありスマホが生活の一部にとけ込んでいる世代とバブル時に青春時代を過ごしていた世代とではジェネレーションギャップがありすぎる。

そこで司馬遼太郎である。

雑誌最盛期であった当時に週刊文春等で連載されていた司馬遼太郎作品を知らない人はまずおらず、ほとんどのオジさんが読んでいると言っても過言ではない。司馬遼太郎を肴に酒を酌み交わして仲良くなってしまおう。多少好きな作品のタイプが違っても全てオジさんに合わせてしまおう。オジさんの発言全てに「私もそう思うんです!」と全力で相づちを打とう。飲み代を支払う事は免れるだろう。

 

③ 就活に強い

 これまた私の経験談なのだが、エントリーシートの趣味欄に「読書」と書いておくと「どんな本読むの?」と突っ込まれる事が多かった。そんな時に「司馬遼太郎です!一番好きな本は峠です!」なんて言うとそこから話が広がりなんなく面接通過し余裕で内定・・・とまでうまくは行かないが、話が弾んで面接に通過した事は何回かあった。実際どこを評価されているかなんて分からないのが就活なので、共通の話題を一個持っているという事は少なからず自信になっていた。

 

こんな記事もあるようですしね!

www.news-postseven.com

 

 

④ 国内旅行が楽しくなる

司馬遼太郎を読んでいると地名の由来や地理に強くなる。城1つとって見てもただ観光で行くのとは訳が違う様になる。その城や城下町が昔はどういう風に建てられていたか、どういう人物がその地域で活躍していたかを連想しながら町を闊歩する事ができる。「竜馬が行く」を読めば高知や京都へ、「世に住む日々」を読めば萩や下関へ、「国取り物語」を読めば美濃へ、という風に一人旅が楽しくなるのも司馬遼太郎作品を読む上での良いところの一つである。特に大学生世代というのは人生で一番時間がある時期なので是非たくさん本を読んでいろんな場所に行っていろんな物を感じてほしい。感じ方は人それぞれだが、その場所に行った事や出会った人というのは今後の人生の良い財産になる。

 

個人的には「関ヶ原」を読んだ後に行った実際の岐阜県関ヶ原が一番感動した場所である。どこまでも続く平原に当時の姿のまま残された砦の一部や決戦地と書かれた白い旗。司馬遼太郎にはまった人に是非訪れてほしい場所である。

 

 

 

これだけは読んでおこう、3選

とはいえ100冊以上もある司馬遼太郎作品の中で何から手を付けていいやら、という人も少なくないと思う。というわけで今回は現役大学生である私が大学生のうちにこの3冊は絶対に読んでおけ!という物を紹介しようと思う(なるべく短めな本を)。

 

・ 新史太閤記

新史太閤記 (上巻) (新潮文庫)

新史太閤記 (上巻) (新潮文庫)

 

日本史上、もっとも巧みに人の心を捉えた“人蕩し"の天才、豊臣秀吉。生れながらの猿面を人間的魅力に転じ、見事な演出力で次々に名将たちを統合し、ついに日本六十余州を制覇した英雄の生涯を描く歴史長編。古来、幾多の人々に読みつがれ、日本人の夢とロマンを育んできた物語を、冷徹な史眼と新鮮な感覚によって今日の社会に甦らせたもっとも現代的な太閤記である。 

 

・ 峠

 

峠 (上巻) (新潮文庫)

峠 (上巻) (新潮文庫)

 

 

壮大な野心を藩の運命に賭して幕末の混乱期を生きた英傑の生涯!

幕末、雪深い越後長岡藩から一人の藩士が江戸に出府した。藩の持て余し者でもあったこの男、河井継之助は、いくつかの塾に学びながら、詩文、洋学など単なる知識を得るための勉学は一切せず、歴史や世界の動きなど、ものごとの原理を知ろうと努めるのであった。さらに、江戸の学問にあきたらなくなった河井は、備中松山の藩財政を立て直した山田方谷のもとへ留学するため旅に出る。

 

・ 俄

 

新装版 俄(上) 浪華遊侠伝 (講談社文庫)

新装版 俄(上) 浪華遊侠伝 (講談社文庫)

 

 ひたすらになぐられ負けることで男を磨く

「この銭、貰うた」。逃げた父の代わりに金を稼がねばならなくなった万吉は、身体を張った“どつかれ屋”として身を起こす。やがて生来の勘とど根性と愛嬌を元手に、堂島の米相場破りを成功させ、度胸一の極道屋・明石屋万吉として知らぬ者のない存在となった。そんな万吉に大坂町奉行から密かな依頼がくる。

 

 

 

 

上に紹介した3つは戦国、幕末、江戸においての私の中での傑作3選であると同時に、歴史小説初心者にも比較的読みやすい作品である。ちなみに、歴史小説というのは通常のミステリー小説なんかと比べて3倍くらい時間がかかるものなので最初は少しつらいのであしからず・・・

 

以上、このブログを読んだあなたが司馬遼太郎作品を少しでも好きになってくれたら幸いです。

 

 

 

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