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本日も三鷹から 

やらしい事考えてます

【メガネ注意】「太古福」で蕎麦なお昼

三鷹

 

違う。私はラーメンを食べたかったのだ。なぜこうなったのだ。

 

 

 

そうだ。全てはあの道を通った時に思わずフフってなってしまったあの看板を見つけてしまったのが悪かったのだ。

 

こいつだ。

 

 

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ああ。塀の手前でも分かるように頑張ってつけたんだろうな。偉いよ大将。あんたは私を引き込んだんだ。にしても隣のGACHAGACHAってのは何だったんだろうか。

 

 

 

そんなこんなで私は「太古福」なる蕎麦屋に引き込まれた。今日はそんな昼であった。

 

小さい看板には笑ったが、塀を越えるとなかなかしっかりとした店構えだ。

 

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うむ。営業中だ。

 

にしても真ん中にある扉・・・誰用だ?

 

まぁよい。入ってみるとしよう。

 

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ほう。中々急だな。しかし手すりをつけているのは+ポイントだ。私のような第一印象で店を選ぶ者にとっては二階、もしくは地下へ行かなければならない店でwithout手すりは論外なのだ。

 

下るぞよ。

 

 

おや、なにやら左側に酒が並んでいるな。どうせ八○山等を並べているのだろう。

 

どれどれ

 

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ん?おかしいぞ

 

 

メガネ専用?

 

 

 

まさか、そんなはずはない。そんな酒があってなるものか。

視力2・5を保持している私に取ってはこの世でいらない物ランキングTOP3に入っているあの、あのにっくき、にっくきのび太の象徴をつけている者専用等あっていいはずがない。

 

 

嘘だ。 

 

 

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間違いない。メガネ酒だ。

 

こいつはメガネによるメガネのためのメガネ酒だ。

 

メガネ達がメガネに恋い焦がれながらメガネを砕き、メガネの粉を必死にかき回しメガネを「メガネ専用」化している風景が目に浮かぶ。きっとメガネの味がする。

これを作っている連中は何時いかなる時にもメガネを装着し、24時間メガネの事を考えて生き、メガネをこの世に広めメガネ菌をばらまき日本をメガネ国家とすることを夢見ているはずである。させん。させんぞ天皇陛下のおメガネにだけは適わせんぞ。

さてはここの大将メガネだな?好きな漫画はドラえもんだな?ドラえもんの主人公はドラえもんではなくのび太だと思ってるパターンだな?もしやこの蕎麦屋もあれか、いわゆるメガネか。そうか、今日はメガネだった。帰ったらドラえもんを見よう。

 

しかしメガネの隣に置いてある酒はなんだか平和そうだな。

こいつは上手いに違いない

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 阿部勘の存在感を見事に打ち消している。むしろ阿部勘のがんばりを小馬鹿にしているようにも見える。この配置バランス。絶妙だ。絶妙なメガ・・・いや、ネコだ。

 

 

この時点で20分は経過していたはずだ。メガネとネコをググって観察している最中にふと気付いた。蕎麦を食べなければ

 

それにしても店に入る前からずいぶんおもしろい物を披露している。おもしろい。

 

おや、張り紙があるぞ。まさかメガネ以外は入店お断りか?

 

 

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違った。しかし潔くて中々好印象である。できないことはできない。先に自分たちの短所を暴露しておく事で後々のトラブルを避ける。さてはここの大将脱サラだな?基本がしっかりしすぎている。

 

 

 

さて、カウンターに座って店内を見渡してみよう。

 

中々いい感じではないだろうか。

 

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この時点で客に2人のメガネ。

なるほど。ここはメガネにとってはいわば聖地のような蕎麦屋なのだろう。

大将?女将?

 

当然メガネだ。当たり前だ。愚問だ。

 

さて、メガ・・・メニューはこんな感じになっていて中々分厚い。

 

 

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値段はまぁ普通であろう。メガネ割り等もない。

 

 

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ふわふわとろろつけ蕎麦を注文。

全品にご飯がついており、お変わり自由とのこと。

 

 

15分ほどでメ・・・ではなく蕎麦が運ばれてきた。

 

 

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見た目もいい。味も上手い。さすがメガネの聖地と行ったところか。

メガネをかけている人からすると美味しさが5割増しくらいになるんじゃないか(適当)。

 

 

 

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食べているとそば湯が来た。

棒がある(メガネではない)。この棒は大事だ。そば湯をお箸でかきまぜるのがどうも格好が悪いものである。その問題を見事に解決している。

 

味もいい。

 

 

 

 

 

 

 

さて、ごちそうさまである。

結局私の後に客が来る事は無く、お昼は終了かと思いきや、こちらの「太古福」はお昼しか営業していないそうだ。外に出ると営業終了となっていた。夜はメガネの手入れでもしているのだろうか。

 

 

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いちいち突っ込みどころがある。家の近くなのでまた来ようと思う。

 

帰る間際に名刺を頂いた。まさかとは思ったが思った通りのイラストであった。

全国のメガネさん。聖地見つけましたよ。

 

 

 

 

では

 

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