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本日も三鷹から 

やらしい事考えてます

ドラマ「家売るオンナ」は割と良いドラマだったと思うの

 

 

まぁまぁ内容はそんなに濃かった訳ではない。

 

このドラマは2016年7月〜9月に日テレで放送された北川景子主演による、とある不動産会社の日常風景を描いたドラマだ。この北川景子演じる主人公の三軒屋 万智が強烈なキャラクターを持っており会社の同僚達が振り回されていくという展開である。

 

「私に売れない家はない!」

「Go!」

 

この2つが三軒屋の決め台詞としてよく使われていた。自信の塊である三軒屋の営業や仕事スタイルを見るのは、日頃仕事できない部下に振り回されている私からすると非常に爽快であった。(あなたは仕事を辞めなさい!と平気で部下に言っていた)

 

 

さて、このドラマ。一見すると普通のドラマであってそこまで騒がれる内容ではないよくな気がしないでもなかったのだがなんと、世界8ヵ国で放送されていたらしい。水10ドラマだったこのドラマが各回放送された1時間後に5ヵ国で、1週間後に3ヵ国で。それもアジア圏だけでなくアメリカでもだ。

 

 

いったい何故か?

 

「面白いから」に尽きるのだが…

 

 

家売るオンナは見ていて非常に気分が良くなるドラマだったのだ。以下に理由をつづる

 

 

① 主人公が自信満々

 

主人公である三軒屋万智の自信が半端ない。キャラ薄い周りの脇役達をボコボコにしていくドラマなため、自分が一番仕事ができるという自信があり数字をバンバン出していく。ノホホンとしている部下を徹底的に昔ながらのスパルタ式でこき使っていく様は、男社会が長い私にとっては最近のウジウジした男と女のウジウジドラマを見るよりはるかに爽快であった。

 

② ネガティヴ要素がない

 

いや、課長含めネガティヴ要素は多かったのだがそれを徹底的に三軒屋が正してくれた。一話完結型のドラマスタイルで、基本的に最後は家を売って終わってくれるのでモヤモヤを来週に持ち込まなくてすんだ

 

③ 登場人物が少ない

 

5人ほどの固定メンバーを中心にドラマが進んでいき、お客さんはゲスト出演者という形が多かったので最後まで共演者をボコボコにしていく様はドエスな私にとっては爽快だった。

 

 

④ 恋愛要素が極端に少ない

 

ドラマ=恋愛という図式が固定化されている日本人でそれを徹底的に排除していたのは好感度が高い。水上曜日の夜10時に見たいのは知らない男女の恋愛ではない。その日のイライラを解消する何かだ。三軒屋万智はそれが上手かった。

 

 

以上、家売るオンナが面白かった理由だ。

世界で放映されるのはやはり理由がある。

仕事が休みの日にストレス解消のために見るには持ってこいだと思う。