本日も三鷹から 

やらしい事考えてます

海外でOB訪問したらフルボッコにされた話①

 

 

私は海外で日本企業の現地法人や支店に対しOB訪問をしていた。

 

当時の私は大学3年を終えて1年間の休学により、とある国に来ていた。

その国でワーキングホリデーをしていた。

しかし、ワーキングホリデーというのは留学と違って働きまくったり遊びまくったり、旅行しまくるもので、資格や特殊能力は手に入る事はなかった。英語は上達していたが総合商社に入りたい人間ならば最低限くらいのレベルでしかなかった(TOEIC820くらい)。

 

2015年3月〜2016年2月のワーホリ期間だったわけだが、最初の半年間をとあるリゾート島で働き終えたあたりで私は

 

このままでは就活で武器になるような経験が蓄積されない。

 

と思ったのだ。

そこで、OB訪問をした。現地の駐在員に。駐在員にOB訪問をした理由は3つ

 

①もともと商社志望ではあったが商社が何をしていて、商社といっても企業ごとにどう違うのかを全く知らなかったのだ。そこを直に聞くことで明らかにしたかった。

 

②私は将来、駐在員になりたいと思っていた。そこで、駐在員の生活や給料なんかを聞きたかった。後、日本と海外で仕事内容がどう違うのかなんかも気になっていた。

 

③あわよくばインターンをさせてもらおうと狙っていた。作戦として

はOB訪問

→気に入られる

→お仕事手伝わせてください!メール

→気に入られて仕事する。インターンとして。

→仕事を全力でがんばり、駐在員に「こいつ有能な。採用な。」と本社にメールさせる。

→帰国と同時に採用。

 

という感じで狙っていた。

ま、そう上手くはいかなかったわけで…

 

 

 

 

 

 

で、気になる方法である。

海外でOB訪問といってもやり方なんか全く分からない人がほとんどだろう。私も分からなかった。ググってもそんな事やってる人いなかったわけで。というわけで、私がマニュアルを作る勢いでありとあらゆる手段を用いて駐在員とコンタクトをとろうとした。以下、その珍行動を綴る。

 

・ネットで気になる企業のホームページから自分の都市に支店があるかをリサーチ。いきなり「あなたの企業に興味があるので、駐在員の方からお仕事のお話を聞きたいです!」と突然電話する。

ここでいうOB訪問というのは、同じ大学とか高校とかは関係ない。というより、関係ないものだと私が勝手に判断した。その企業に入るかもしれないのだから全員OBだと解釈した。何事もプラス思考でね。

 

 

 

・その都市の商工会議所に行って「日本企業のリストください。とゆーかインターンとか紹介してください」と言ってみる。

もちろん2つとも失敗。ただ商工会議所のホームページに日系企業がリストアップされていた事に気付けたので、だいぶリサーチが楽になった。

なんか最近、オフィスの前で待ち伏せして社員捕まえて話を聞くというヤクザまがいの事をしている連中が多いらしいが、これは企業から全く評価されず、ただのマイナスなのであしからず。

 

 

・お話を聞かせてもらった駐在員から芋づる式で人を紹介してもらう。

これは1人しか成功しなかった。

 

 

 

 

 

とまぁ、そんなこんなで約50社に連絡をとり11社の駐在員の方からお話を伺う事ができた。いずれも日本を代表するような商社かメーカーであった。

基本的に成功の流れは

 

支店にいきなり電話

→「とりあえずメールくれ。」と言われるのでメールで仰々しくお願い

→日程調整

→ジャパレスorオフィスで面会

 

というケースが多かった。企業によっては異国で日本酒を共に楽しみやたらと仲良くなった人もいた。もちろん奢ってくれた。

 

 

まぁ断り方が雑な企業もあったし、全く相手にされないところもあれば、凄く褒めてくれて丁寧な対応をしてくれた企業もあった。企業といったも人だなーとつくづく感じた瞬間だった。

 

 

 

 

 

 

 

と、長くなってしまうので、どういう話をどういう企業の人たちとしたのか、就活でどう活かしたのかというのは、また別記事に綴るとする。