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本日も三鷹から 

やらしい事考えてます

就活無双できるバイトの3つの条件

 

 

総合、専門商社に限った就活をしていると当然のごとく周りの学生のレベルが高い。

 

中には「世界3周しましたぁぁぁ!!!」と叫び出すサムライもいたがそういうのではなく、グループ面接の場において横で聞いていて「マジ?」と突っ込みたくなる経験談を話し出す輩がいる。

そしてそんな時は決まってわたしは落ちた。運が悪かったと思うしかないのだが、第一志望の3次面接で「アメリカのとある議員の事務所での海外現地調査員としてコロンビアで1年研究の後、世界1周を行い、サークルを立ち上げ100人を1ヶ月で集め……」みたいなやつと一緒になった時の殺意を私は一生忘れない。

 

 

まぁそんな事言い出すやつは滅多にいない。しかし、どの業種の面接を受けるにしても「学生時代、あなたが1番頑張った事を教えてください」というのは2000%聞かれる事であって、これは言い換えれば「話す事ないからなんか面白そうなネタくれよ」という事である。ここで面接官が「マジ?」と思うようなネタを持ってる奴は強かった。

そのネタは基本的に以下の三つだ。

 

①サークルor部活or学業

②バイト

③課外活動

 

①に限っては学生生活の途中からネタにする程の経験を積み上げるのは難しく、③は人によって合う合わないが多いだけでなく自分で書いておきながらざっくりしすぎているので、②で面接官を食いつかせ、なおかつ周りの学生の印象を木っ端微塵に粉砕していた奴らのお話をしようと思う。ちなみに私はヤラレタ側である。

 

 

そんなぶっ飛んだバイトとは?

条件が3つある

 

①飲食、アパレル、小売、イベント等の「よくあるバイト」ではない

②個人プレーが多く、数字を追いかける傾向が強い

③「こんな力が身に付きましたぁぁ!」と胸を張って言える自分が思い浮かぶ

 

 

やはり居酒屋等の飲食のバイトをひたすらやってましたの一点張りでは中々面接を突破できない。もちろん話し方が非常に個性的であったり、お金を稼ぐためになんとなくやっていた以外のパンチの効いた話があるのなら別だが、そうでない場合に上位企業を狙おうものならいくら学歴があっても難しいだろう。

ちなみに早慶ならば、旧帝ならば遊んでても大企業に入れるという時代はもう終わっていることだけは声を大にして言いたい。高学歴だろうとアホは話せばすぐバレる。

 

 

個人プレーが多いバイトというのは自分の個性を出しやすい上に、何を工夫したかを相手に伝えやすい。面接の「学生時代に力を入れていた事」、略して「ガクチカ」において必ず尋ねられる「失敗談」と「工夫した事」にオリジナリティが付け加えられる。その上でどれだけの結果を残せました、こんな事が学べました、なんかを言えればあなたがどんな人かが相手に伝わりやすいだろう。

 

 

英語などの外国語を使う仕事は企業に自分の強みを暗に示せるので非常に良い。他にも話を聞いてもらう所からクロージングまで全てを行う営業職なら圧倒的なコミュニケーション能力、クリエイティビティを問われるバイトならば創造性やユーモアなんかをアピールできる。

 

 

 

学生時代のバイトがその後の就職先を左右すると言っても過言ではない。その場で得られる経験や、出会う人々というのは多感な大学生にとっては人間生が大きく変えられるきっかけになる。

 

だからこそ、やるからにはぶっ飛んだバイトをしよう。

 

それではいよいよ、そんな就職活動国士無双役満飛ばせ待ったなしな最強バイトを紹介しようと思う。

 

 

・人力車

これほど企業が求める能力をオールマイティに培う事ができるバイトはないだろう。コミュニケーション、クロージング、精神的かつ肉体的な体力、英語、数字をおいかける姿勢、営業スマイル。面白いストーリーもいくらでもできる。そもそも人力車の仕事というのは謎に包まれている。時給なの?テストとかないの?なんでそんなに力あるの?そもそもどういうシステムなの?

いろいろと突っ込み所満載なため、色ぐろかつマッチョな人には是非挑戦してみてほしい。

 

・訪問販売

フレッツ等の「契約一件につき数万円」というタイプの仕事。とにかく精神的にキツそうなので、これを長く続けられる人は正直凄いと感じた。グループ面接の際、フレッツか何かのバイトを4年間続けた結果、4年目には極意を掴んで日給5万円は稼いでいたというツワモノがいたせいで私は見事に撃沈した事を忘れない。

 

・ライターorクリエイター

「自分」を売り物にしている仕事をしている人、は面接において相手の中に強い印象を残す。どうしても旅をしながらお金を稼ぎたかったとある学生がいた。ネットに記事を投稿したりイラストを考えたりする事で世界を回っているにもかかわらずお金が増えていき、最終的に3周してしまったのが冒頭の彼である。

 

 

 

 

 

 

就活無双というのはその後の人生のいいネタにもなる。やるからにはとっておきの武器を持って挑んでみよう。